端末単位のSASEは高すぎる
1ユーザーあたり月額3,000円〜5,000円。全社員に導入すると年間数百万円の莫大なサブスク費用が発生し、中小・中堅の予算規模では稟議が通りません。
「端末ごとの高額課金」から「既存資産を活かすセキュリティ」へ。
AegisMeshは、WireGuardメッシュと独自開発の「生IP Exit Node技術」により、社外PCのインターネット抜けをいつもの社内UTMへ集約。端末ごとのログ追跡と超高速P2P通信を圧倒的低コストで実現します。
リモートワークの定着に伴い、社外端末のセキュリティ管理に多くの企業が頭を抱えています。
1ユーザーあたり月額3,000円〜5,000円。全社員に導入すると年間数百万円の莫大なサブスク費用が発生し、中小・中堅の予算規模では稟議が通りません。
市販のメッシュVPNのExit Nodeを通すとIPマスカレード(NAT)され、UTMのログが全て「同一IP」に。誰のPCがどのサイトにアクセスしたか追跡できません。
VPNを全トラフィック中継にすると回線が詰まり、社内NASへのアクセスやWeb会議が遅延。社員が「重いから」と勝手にVPNを切断してしまいます。
1人情シスや兼任管理者が多い中、海外製の複雑なクラウドプロキシ画面でセキュリティポリシーをゼロから再構築するリソースはありません。
「使い慣れた社内資産を活かす」という逆転の発想で、コストと実用性を極限まで両立させました。
従来のメッシュVPNで不可避だったIPマスカレード(SNAT)をバイパス。社外PCのインターネット抜け通信が、端末固有の仮想IP(生IP)のまま社内UTM(Sophos XGSやFortiGate等)に届きます。
グループごとに専用のIPアドレス帯(例: 営業部 100.64.10.0/24、開発部 100.64.20.0/24、未ログオンPC 100.64.100.0/24)を個別に定義可能。重複・包含の自動検知により、社内UTMの既存IPファイアウォールルールやアクセス制御ACLをそのまま活用できます。
PC起動時はAD/DNSのみ通信可能な「マシントンネル」、OSログオン後はIdP SSO(Entra ID / Google / Okta)の多要素認証に連動して所属部署グループへ動的に権限昇格。端末の認証状態に応じて最小特権アクセスへ自動切り替えを行います。
Windows(サービス)、macOS(LaunchDaemon)、Linuxに対応。一般社員による勝手なVPN切断(aegismesh down)やExit Nodeの選択解除、Setup Keyの上書きをOS権限レベルで確実に遮断し、常時接続と裏抜け防止を徹底します。
オフィス内や拠点LAN内の端末同士(ファイルサーバー、NAS、同僚PC)の通信は、クラウドを経由せずWireGuardで直接P2P通信。物理LANの最高速度(1〜10Gbps、遅延1ms以下)で爆速動作します。
P2Pが直接成立しない厳格なNAT環境でも、中央管理サーバーが1分周期でリレーサーバー群の負荷を監視。「最も近く、最もリソースが空いている中継サーバー」へ自動バインドし、最小レスポンスを維持します。
他社ゼロトラストSaaS(月額3,000円〜)の1/6〜1/10という圧倒的価格破壊力。自社運用(セルフホスト)の場合はライセンス費用完全無料(0円)で全社導入が可能です。
React/TypeScript管理画面の文言を100%日本語化。英語UIに苦労することなく、直感的にユーザー追加やアクセスポリシーの設定、4層RBACによるグループ管理が行えます。
実通信パケットはコントロールプレーンを一切通過しません。
「社内はDirect P2P」「社外抜けは社内UTM」という最も合理的で堅牢なハイブリッド構成です。
中央サーバーは暗号化鍵とアクセスルールの交換のみを担当し、実際の業務トラフィックは一切通過しません。外部公開ポートもリバースプロキシの「443 (HTTPS)」のみに一本化され、アタックサーフェスを極小化しています。
社内オフィスにいる端末同士、または社内ファイルサーバー/NASへのアクセスは、外部クラウドを経由せずLAN内で直接WireGuard P2P接続。物理LANの限界速度(1Gbps〜10Gbps、遅延1ms以下)で通信します。
営業部、開発部、未ログオンPCなど、グループごとに専用のCIDR(例: 100.64.10.0/24)を割り当て。重複・包含の自動バリデーションにより、安全にセグメントを分離し、社内UTMの既存IPファイアウォールルールと完全連動させます。
社外や在宅PCがインターネットへアクセスする際は、WireGuardメッシュを経由して本社Exit Nodeへ集約。独自技術「NAPT無効化」により、部署別サブネットの生IPを保持したまま社内UTM(Sophos XGSやFortiGate等)を通過させ、詳細ログ監査を実現します。
PC起動直後はAD/DNS認証のみを許可する「マシントンネル」、OSログオン後はIdP SSO/MFAで動的に業務グループへ権限昇格。さらにCLIロックにより、一般社員による勝手なVPN切断(aegismesh down)やExit Node解除をOS権限レベルで確実に遮断します。
「端末単位の高額SaaS」から「既存UTM資産を活用するAegisMesh」への乗り換えで、コストを最大80%削減できます。
| 比較項目 | 一般的なゼロトラストSaaS (SASE) | 従来型メッシュVPN | AegisMesh (当社) |
|---|---|---|---|
| 月額料金 (1ユーザー) | 3,000円 〜 5,000円 | 1,200円 〜 2,000円 | 500円 (セルフホストは0円) |
| 既存UTM資産の活用 | × 破棄・二重投資になる | △ 連携が困難 | ◎ 100%そのまま活用可能 |
| UTMでの端末別生IP追跡 | × 不可 (プロキシIPに変換) | × 不可 (NATで1つのIPに集約) | ◎ 完全可能 (生IP Exit Node) |
| テナント内Network分割 (部署別IP帯) | △ クラウド側で独自設定 (UTMと二重管理) | × 単一プールからのランダム採番のみ | ◎ グループ別専用CIDR (UTMのACLと直結) |
| 同一LAN内の通信速度 | △ クラウド経由で遅延発生 | ○ P2P対応 | ◎ 完全ローカルP2P (物理MAX) |
| リレー接続のレスポンス | 海外または固定POPs経由 | 固定リレーサーバー | ◎ 最寄り・空きノードへ動的選定 |
| 社員の不正切断・裏抜け防止 | △ エージェントが重く設定が複雑 | × ユーザーが自由に切断・解除可能 | ◎ CLI改ざん防止ロック (一般ユーザー切断不可) |
| ログオン前保護 & 動的グループ昇格 | ○ 高額エンタープライズプランのみ | × 非対応(ログオン後のみ) | ◎ 2階建てZTNA標準対応 (マシントンネル+動的昇格) |
| 管理画面の日本語対応 | △ 一部のみ/英語が主流 | × ほぼ英語 | ◎ 100%完全日本語UI |
組織の規模や運用体制に合わせて、2つのプランからお選びいただけます。
サーバー管理の手間をかけず、すぐに始めたい企業様へ
自社インフラで完全プライベート運用したい企業様へ
主要なデスクトップおよびモバイルOSに完全対応。
MDM(Intune等)でのサイレントインストール・一斉配布に対応し、全社展開もスムーズに完了します。
中小・中堅企業の情シス様からよくいただくご質問にお答えします。
aegismesh down)やExit Nodeの選択解除、Setup Keyの上書きをOS権限レベルでブロックできます。さらに、PC起動直後のログオン前はAD認証のみを許可する「マシントンネル」、ログオン後はIdP SSOで動的にアクセスを解放する「ユーザートンネル」の2階建てZTNAにも対応しており、強固な全社統制を実現します。
100.64.10.0/24、開発部 100.64.20.0/24)を個別に割り当てる「テナント内Network分割機能」を搭載しています。重複・包含の自動検知により安全に分離され、生IP Exit Node技術と併用することで、社内UTM(Sophos/FortiGate等)のIPベースのフィルタリングルールやログ監査を一切変更することなくそのまま活用可能です。
既存UTMとの連携構成、無料デモ環境のお試し、お見積もりなど、専門エンジニアが丁寧に対応いたします。